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最新版 2011.05.10
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商店街

八幡山商福会

(はちまんやましょうてんがいしんこうくみあい)

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◆商店街の沿革
京王線松沢駅が戦争で焼失し、廃止となり、戦後昭和29年、芦花公園駅寄りに300メートル移動し、赤堤通りとの交差点に八幡山駅が開設された。それにともない駅付近に商店が立ち並び始めた。翌30年商店会員の親睦と商業の振興、地域社会の発展を目標に八幡山商福会が発足した。


◆商店街の現状
昭和40年代は発展しました、その後、大型店の出店等で会員数が減少しましたが、近年加入促進に依り、過去最多の71店舗の会員となった。空店舗もなく横のつながりを大切にしています。
活動としては、7月末の月曜日から金曜日までの5日間、住民の健康をサポートする目的と商店街の活性化の為にラジオ体操を行っています。今年で22回、1日の参加者老若男女合わせて250名~280名、早朝より大盛況です。全員に参加記念品を手渡し、最後は買物券200円を配布しています。
10月には「わっしょい八幡山」と云う、商店街主催の祭りを行っています。
福引、ビンゴ大会、バルーンアート、岩手県からの物産展始め、子供達に楽しめるゲームや早稲田大学のチンドン、フリーマーケット、模擬店と1日、住民と商店会員との親睦、対活を楽しんで頂いています。
今年で12回、年々盛況となり、活性化と加入促進に寄依しています。


◆今後の展望
チェーン店始め、未加入店の加入を始め、安心・安全の町作りの為にも活気のある商店街となる様、全員で力を合わせていきます。

 

◆イベントの様子